くすみ対策詳細

フラーレン配合化粧水:G+Fローション100(トライアル)
初回限定!ひと家族につき1本まで。お肌の内側からメラニンを一掃。シミ、くすみ・・・etcの原因に働きかけて、キメやかで透明感のある素肌へ導きます。
フラーレン配合化粧水:G+Fローション100(トライアル)
価格 ¥ 5680 [税込み] ショップ名 ペレインターナショナル

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抗酸化成分であるフラーレン(G+Fローション50と比較して2倍量)と超浸透ビタミンC誘導体(APPS)を配合した化粧水ローションです。
2種類の強力な抗酸化成分が活性酸素を速やかに消去するため、肌トラブル対策として最適である他、美白等のアンチエイジング目的にも好ましくご利用いただけます。
また、お肌の健康維持を目的として上記成分以外にも、ターンオーバーを整えるパルミチン酸レチノールや、皮膚細胞を活性化するコエンザイムQ10を最適に配合しています。
G+Fローション100は、G+Fローション50の上位基礎化粧品です。
G+Fローション100は、ニキビ、ニキビ跡、毛穴、シミ、くすみ、乾燥対策に好ましい基礎化粧品としてお客様から支持されています。
水 グリセリン ペンチレングリコール パルミチン酸アスコルピリン酸3Na ヒアルロン酸Na ポリγグルタミン酸Na フラーレン パルミチン酸レチノール ユビキノン リポフラビン 天然ビタミンE ピーナツ油 アミノカプロン酸 水添レシチン メリッサエキス PVP PEG-60水添ヒマシ油 クエン酸 BG ※本お試し価格は、初めてG+Fローション100をご購入のご家庭に限り、ひと家族につき1本のみの適用となります。
2本目以降、或いは2回目以降のご注文は、通常販売ページをご確認ください。
洗顔後、手のひらを使ってお肌に馴染ませてください。
目元や口元、小鼻の周りなどは手指の腹の部分を使って優しく馴染ませてください。
1回毎の使用量は、2プッシュ程度が適切ですが、お肌の状態や季節に合わせて使用量を調節することによって、さらにスキンケア効果を向上させることができます。
CREA(クレア) 2009年10月号に掲載。
フラーレンの美容効果について数ページにわたり特集されました。
また、クレア企画「フラーレンコスメベスト50」のローション部門にてG+Fローション100がランクインしました。
   Mangosteen Club 2007年3月号に掲載。
シンガポールの日本人向けNo.1フリーペーパーMangosteen Clubの企画ページ”きれいの時間”にて、美容ライターの体験レポートとして紹介されました。
   35才女性:お肌がワントーン明るくなりました!! お肌にグングン浸透してくる使用感に驚きです!ひどかった生理前の肌荒れも落ち着いて、お肌全体がワントーン明るくなった感じです。
26才女性:本当に美白効果を実感できます!! 肌なじみが良くてとても使いやすいです。
続けているうちにキメが整ってきたのと、本当に美白効果が実感できたのに驚いています。
もう手放せません。
42才女性:お肌がモチモチっと仕上がります!! トロミ感のあるつけ心地でお肌にじませるのがキモチイイ!ス~ってお肌に入ってきてモチモチっと仕上がります。
効果にも贅沢な使用感にも大満足です。
フラーレンは、ダイヤモンドと同じ炭素同素体で、炭素原子60個が球状に配置されたサッカーボール状の球状物質です。
1996年にクロトー博士等がフラーレン発見に基づく功績によってノーベル化学賞を受賞し、世界的にも注目されています。
G+Fローション50のフラーレンは、フラーレンに水溶解性を付与した水溶性フラーレンです。
優れた活性酸素捕集能力からラジカルスポンジと称され、ビタミンCの125倍もの抗酸化力、プラセンタの800倍強力なコラーゲン生成促進力、美白作用や保湿作用を発揮します。
水溶性フラーレンのスキンケア効果について、広島大学の三羽信比古教授とVitamin C60 Bio Reserch Corporationによる共同研究結果を下記紹介します。
フラーレンの活性酸素捕集能力について 図は、紫外線によって発生した皮膚細胞のラジカル(活性酸素を含む活性分子種)の濃度を、フラーレンの有無で比較したものです。
フラーレン無(左側)ではラジカル濃度の高い状態ですが、フラーレン有(右側)では、ラジカル濃度が低く、ラジカルはフラーレンによって効果的に捕集・消去されていることがわかります。
フラーレンの細胞死防止作用について 図は、フラーレン存在下とビタミンC存在下における細胞死抑制の度合いを比較した結果です。
フラーレン存在下(左側)では細胞死が有意に抑制されているのに対し、ビタミンCではビタミンCをフラーレンの125倍濃度存在させた場合においても細胞死が抑制されないことがわかります。
フラーレンの美白作用について 図は、メラニン細胞の様子をフラーレンの有無の場合において比較したものです。
フラーレン無(左側)ではメラニン顆粒が多量に生産されメラニン細胞全体が黒っぽく変色しているのに対し、フラーレン有(右側)では黒色のメラニン顆粒が大幅に減少していることがわかります。
ここで、黒色のメラニン顆粒とは、紫外線やストレス物質の影響によって産生され、シミやソバカス、クスミ等の原因となる物質です。
抗酸化作用や美白作用、コラーゲンの生成促進作用、毛穴ひきしめ効果や皮脂分泌の抑制作用など、他の有効成分と比較してビタミンCの美容効果は群を抜いています。
APPSは、ビタミンCにリン酸基とパルミチン酸を結合させることによって、通常のビタミンCよりも1000倍、リン酸型ビタミンCよりも100倍もお肌への浸透力をさせたパワーアップ版のビタミンCで、お肌の奥深く、真皮層まで浸透する最新のビタミンC成分として注目されています。
ターンオーバーを正常化してお肌のコンディションを整えたり、コラーゲン生成を促進したりする働きがあります。
パルミチン酸レチノールはビタミンAにパルミチン酸を結合させ、通常のビタミンAと比較してお肌への浸透力を格段にアップさせたパワーアップ版のビタミンAです。
パルミチン酸レチノールは、毛穴つまりの原因となる角層の厚化・硬化(角化異常)を治療する医薬品として使用されるほど、安全で安心、そして効果を兼ね備えた有効成分です。
補酵素としての機能と抗酸化作用という2つの働きがあります。
補酵素とは細胞を元気にする物質のことで、お肌の細胞を活性化するとともに、ターンオーバーを正常化する作用があります。
コエンザイムQ10をお肌に塗布し続けることによって、細胞が活性化されてシワの深さと広さが20%も減少したという実験データがあり、コエンザイムQ10の細胞活性化能力は特に強力であることを裏付けています。
一方、コエンザイムQ10の抗酸化作用は、活性酸素を効果的に取り除いて肌トラブルを予防します。
ここで、紫外線やストレス等によって生じる活性酸素は、老化や色素沈着など、様々な肌トラブルの元凶とされる物質です。
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